株式会社環境計画研究所(以下、カンケン)は、空間価値の共創・実践拠点として、「カンケンラボ」を開設しました。
カンケンラボには、3面LEDを活用したイマーシブ体験装置「Vision Room」を設置。Unreal Engineなどのリアルタイム3Dツールを組み合わせ、光や音、素材感、人の動線までを没入的にシミュレーション。図面では伝わらない「体験の質」を、その場に立つような感覚で共有できます。
従来の部分最適な設計プロセスを乗り越え、「この空間に立つとどう感じるか」を起点に、クライアントや関係者との感覚的な対話を重ねながら、心に残る空間を共創していきます。
私たちはカンケンラボを通じて、“感情が動く瞬間”を設計に取り込み、空間に宿る意味をより深く探求してまいります。
詳細は下記のリンクをご確認ください。
【株式会社環境計画研究所】プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000130116.html
